
こんにちは!はちみつです🐝
飼育員を目指している人なら1度は聞いたことがあるでしょう。しかし名前だけ見ても何を意味するのか
がいまいち掴みづらいです。そこで今回は私なりに学芸員について解説していこうと思います。
学芸員とは
学芸員とは、「学芸員となる資格」を有し博物館(*)で学芸員として雇用され、資料の収集・保管、
展示、調査研究、教育及びその他これと関連する専門的事項を業務とする専門職員です。
*博物館には博物館法に定められる機関を示し、動物園・水族館も博物館に含まれます。
「学芸員となる資格」を持つことのメリット
学芸員となる資格を持つことのメリットは様々です。
1 学芸員になれる
「学芸員となる資格」を持たないと学芸員として採用されることはありません。「学芸員となる資格」
をもって博物館に採用になることで学芸員と呼ばれます。そのため「学芸員となる資格」を持つことで
学芸員になるためのスタートラインに立つことができるのです。
2 飼育員に必要なスキルが身につく
日本動物園水族館協会の定める4つの役割に「種の保存」「教育・環境教育」「調査・研究」
「レクリエーション」があります。学芸員の業務に資料の収集・保管、展示、調査研究、教育及びその
他これと関連する専門的事項とあるので、学芸員課程を通してスキルを身に着けることができます。
3 飼育員として採用されるのに有利になる
館によりますが、飼育員の採用にも「学芸員となる資格」を持っていると有利になるという話を知人に
聞きました。飼育員になるために「学芸員となる資格」は必須ではないですが、持っていたほうが良い
でしょう。
「学芸員となる資格」を取得するには?
学芸員課程を設置している4年制大学に進学するのがセオリーです。私も現在学芸員課程を履修している
のですが、通常の科目に加え学芸員課程のテストもあるため、勉強量が増えます💦
学芸員課程を履修しなくても飼育員にはなることができるので、わざわざ学芸員課程を履修するために
興味のない大学・学科に行く必要はないと思います。
いかがですか!ここまでが「学芸員って何!?」についての解説になります。
感想、質問、フィードバック等コメントしていただけると嬉しいです。


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